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旧知の上海人の来日

10年来の知人の上海人の親子(姜さん)が来日し、一日東京案内をしました。

日本企業の上海工場で技術指導に行かれたAさんと一緒に
上海旅行に行ったのが、彼らとの付き合い始めです。

Aさんが現地に赴任していた時からすでに5年あまり過ぎていました。
にも関わらず大歓迎をしてもらいました。

その時は既に仕事の関係はないにも関わらず、信疑に答えてくれたと思いました。
勿論Aさんの人柄によるものでしょう。

中国人は情に厚く、一度親密な関係になれば、とことん付き合ってくれ、
メンツを重んじると思います。

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浅草寺にて

それ以来の付き合いで、毎年プレゼント交換し、メールのやり取りはしていますが、
実際に会ったのは数回ほどです。

送ってもらったプレゼントは
書道用品、陶器、北京オリンピックの記念金貨セット(通しナンバー入り)、冬虫夏草
などいずれも数万円するものです。
上海万博の入場券もありました。
こちらからも相応の物を送っています。

今回の来日でも、有名作家?の置物を土産でもらいました。

姜さん親子の旅程は
1日目は夜東京着
2日目はフリータイムなので東京観光
3日目は親父さんが都内の病院で人間ドックを受け、その後小田原へ
4日目小田原観光
5日目は帰国

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お線香を買い求めていました。


その親子について
15年以上前に国営工場を買い取る。上司だった人たちが部下になる。
写真を見せてもらいましたが従業員は100人ほどでした。
10年前に工業団地に工場を立てる。(中国は土地の所有が出来ない。70年?の
借地権付)3000坪か4000坪以上?に工場を2棟建て、一棟を貸工場にしていた。
今では自身の工場規模はごく小さくして、工場の賃貸が主業務と言っていました。

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護摩木の事を説明し、選んだのが「家内安全」


訪日のビザを見せてもらいましたが、日本のだけパスポートの1ページを丸々使い、
カラーの仰々しいものでした。
他にはカナダ、UAE、シンガポール等がありましたが、スタンプだけでした。
年に何回かは海外に遊びに行っているようです。

外務省のホームページから
中国人の訪日観光は,基本的に,中国の関連法令に基づく「団体観光」の形式をとります
(滞在期間は15日以内)。
中国人個人観光客で,「相当の高所得を有する者とその家族」に対しては・・

全くの個人旅行で、人間ドックを受けに来るくらいなので、姜さんはやはり高所得者なのでしょう。

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20台後半の息子さん(副社長)はスキーが上手く、スイスイ滑っている動画を
見せてもらいました。かなり滑り込んでいるようでした。
やはり一般の中国人とは違うようです。

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姜さん達はハイアット リージェンシー 東京に泊まっていました。
ハイアット リージェンシーの上級会員だから安く宿泊出来ると言っていましたが、
年間何泊すれば上級会員になれるのでしょうか?
かなりなお金持ちでしょうね。

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四人用個室


中国人との付き合い方
姜さんに上海工場の社長(日本人)と私達を招待してもらった時に、その社長曰く、
最後に「焼きそばやチャーハン」が出てくるような宴会接待では問題外で、
すっぽん、蛇などは嫌というほど食べたそうです。
料理よりも「酒の値段で接待の格がわかる。」とも言っていました。
白酒で日本円換算で一本1万から5万円くらい、当時の貨幣価値だと日本なら5万以上でしょう。
招待された宴席で、中国人も日本人もわざわざ牛乳を予め飲んで胃を保護しながら、
強い白酒を飲みました。

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招待のレストランでは、中国人はメンツを重んじるので「個室」が当たり前と思っています。
居酒屋さんの「完全個室」とは違い、日本では「個室」は限られてしまいます。
たとえ料理の単価が安い場合でも「個室」はマストでしょう。

急きょの接待だったので、カード会社のコンシェルジュに電話をし、レストランを
探してもらいました。
個室、和食か鉄板焼き、ランチで予算は一人一万円以上のリクエストです。

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日本はお金持ちの方も多くいらっしゃるようで、直前では個室は殆どが埋まっていました。
ニューオータニの中庭の鉄板焼きがロケーションも含めて良いと思ったのですが、
個室と思っていたのですがそうではありませんでした。

結局、空いていたホテルの和室室料5,000円、料理14.000円(税込み)にしました。

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昼食後、買い物をしたいとのリクエストだったので、
殆どのものが一箇所で揃う、中国人御用達?の上野の多慶屋に案内しました。
爆買というほどの金額ではないようでしたが、医薬品その他5~6袋分を購入し、
免税処理をしていました。


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翌日はお父さんの人間ドックなので、夕食時でありましたがホテルに送り届けました。

別れの挨拶の後、私がトイレに行ったのですが、律儀に姜さん親子はロビーで
待っていました。ちゃんと見届けてくれていました
嬉しくなって、思わず二人とハグをして別れました。

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その後「早く上海に来てくれ。」とメールがありました。


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しかしながら最近は、やはりタイが一番でしょうか。 





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